普通のことを普通の人がやらないくらいやれば成功できるは真っ赤な嘘

代表の渡邊です。

世間では土曜日は、お休み。

私は休みなんてない。

起業2年目の夏。

昨年の夏以上に働こうと腹を括っている。

このような夏を来年の今頃も続けていると思う。

起業とはそんなもんだと思う。

普通の人がやらないことをやらなければ成功なんてない。

普通のことを普通の人がやらないくらいにやれば成功できると信じている人は考え方を改めた方がいいと思う。

 

普通の人がやらないことをやっている人以上のことをやらない限り、成功なんて掴めっこない。

 

あと、目的。

これを明確にすることが大切だというけれど、私はそんなことは後付けだと思う。

目的なんてわざわざ考えてコレだ!って決めるもんじゃないのではないのではないだろうか。

やるかやらないかは、現状に満足しているか否かだけだと思う。

そして、サラリーマンの枠の中に限界を感じ、自分でやりたいという想いが強烈に強い人が起業するわけで、起業後はなんていうのかな、執念があるかどうかの違いだと思う。

特別な能力を一つだけ挙げるとするならば、集中力と持続力を持っているかだけだと思う。

感謝の気持ちとかなんとかって、以前の私は言っていたが、今は違う。

それは持ってると思う。普通に生きてて、日本人らしく生きている人ならばみんな持っていると思う。

それをあえてあの人は感謝の気持ちがあるから成功するとかどうとかって何も関係なく、本当に必要なものは集中力と持続力だけだと思う。

本気で生きると決めた人は、本当に自分に必要なものを得ようと努力をするだろうし、無駄を排除すると思う。

 

そろそろ土曜日が終わりますので、今日の投稿はここでおしまい。

 

では。